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ChatGPTから来た読者は、
どこにいる?
検索が静かでも、AIに紹介されて来る読者はいる。GA4のどこに数えられ、どこから漏れるのかを確かめる手順をまとめました。
AI アシスタント
GA4の既定チャネル(2026年10月時点)
3つ
AI経由の読者が漏れる先
約24時間
robots.txtの変更がChatGPTの検索に反映される目安(OpenAI)
9枚
2
検索が静かでも、読まれていないとは限らない
2 / 9
検索窓ではなく、
AIに質問する読者がいる。
ChatGPTやGeminiの答えの下に出た出典リンクから、記事に来る人がいる。検索の数字だけを見ていると、この読者は見えない。
💡 答えは「半分はAI アシスタント、残りは別の場所」
3
GA4の「AI アシスタント」チャネル
3 / 9
🤖
既定のチャネルグループにある。
ChatGPT・Gemini・Deepseek・Copilot・Grokなどからの流入が入る
⚙️
追加の設定はいらない。
集客 → トラフィック獲得で、セッションのデフォルト チャネル グループを見る
⚠️ AIの一覧の全部は公開されていない(Googleのヘルプ)
4
漏れ1:GoogleのAIによる概要・AIモード
4 / 9
AIによる概要とAIモードは、
「オーガニック検索」に入る。
GoogleのヘルプはこのふたつをAI アシスタントから除外している。Search Consoleでも中のリンクのクリックは検索のクリックとして数えられる。
💡 検索の数字の中に、AI経由の読者が混ざっている
5
漏れ2・3:ノーリファラーと参照
5 / 9
🔗
参照元が付かずに届くと「ノーリファラー」。
アプリ内で開いた、URLをコピーして貼った、など
📋
一覧にないAIは「参照」に入りうる。
chatgpt.com・perplexity.ai・claude.ai などを参照元で探す
✅ AI アシスタントの数字は「少なくともこれだけ」
6
自分用のチャネルグループを作る
6 / 9
🧩
管理 → データの表示 → チャネル グループ。
既定のグループをコピーしてチャネルを1つ足す
🔍
条件は「参照元」が「正規表現に一致」。
手順2で見つけたAIのドメインを並べる
⬆️
「参照」より上に置く。
GA4は上から順に見て、最初に一致したチャネルに入れる
⚠️ 標準プロパティで作れるのは2つまで。過去のデータにもさかのぼって当てはまる
7
呼ばれる側の準備:robots.txt
7 / 9
🔎
OAI-SearchBot=ChatGPTの検索用。
拒否するとChatGPTの検索の答えに出ない
📚
GPTBot=学習用。
2つの設定は独立していて、検索だけ許可もできる
✅ Kingfinのrobots.txtはOAI-SearchBotを許可している
8
AI経由の読者を見に行くチェックリスト
8 / 9
1️⃣
「AI アシスタント」の行を見る。
28日より長めの期間で
2️⃣
参照元にAIのドメインがないか見る。
漏れを書き出す
3️⃣
自分用のチャネルを「参照」より上に。
正規表現で
4️⃣
着地した記事を並べる。
登録クリックと一緒に
5️⃣
robots.txtを開く。
AIの検索用クローラを止めていないか
AI アシスタントの数字は、
全部ではなく「少なくともこれだけ」
1
AI経由の読者の一部は、オーガニック検索・ノーリファラー・参照に紛れている
2
参照元を見て、自分用のチャネルを「参照」より上に作る
3
AIの検索用クローラをrobots.txtで止めていないか確かめる
4
AIに読まれる記事も、人に読まれる記事と同じ基準で書く
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